浦口進太郎

2015.02.26 | プライベート

日本のドラマの数にびっくり!個人的にずっとハマっているドラマ2本を皆様に!

お久しぶりです。喉が痛くて凹んでる、殖産の浦口です(*´Д`)ハァハァ

 

皆様、今までの日本ドラマってメチャメチャあるのを知ってましたか?

なんとなく、多いかなとは思っていたが、ウィキペディアで調べてビックリщ(゚д゚щ)

 

飲み会でも、過去のドラマの話で盛り上がったりしますよね!

金八先生の時の生徒役で年代が分かりますよね?笑

 

男であれば、一度は木村拓哉さんにハマりますよね?

「HERO」「プライド」「Priceless」「CHANGE」「エンジン」「空から降る一億の星」「華麗なる一族」「ロングバケーション」「GOOD LUCK」「ラブジェネレーション」「ビューティフルライフ」etc・・・

キムタク凄いですね!!!!笑

個人的には「プライド」がすごい好きでした!

「Maybe」をあれだけ格好良く言える日本人は、もういないだろうな~(*´Д`)ハァハァ

 

そして、ここからが個人的に好きなドラマの紹介です!!!!(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

木村拓哉さんも好きなんですが!!!

山Pも好きなんです!!!笑

既に放送が終了しているドラマではございますが、現代は文明が発展しており、携帯で過去のドラマも観ることが可能なんです!!!!

【プロポーズ大作戦】

プロポーズ大作戦

 

「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」も好きですが、私はこのドラマが大好きでたまりません(´;ω;`)

今でも、携帯で電車の行き帰りや寝る前に観ちゃうドラマです!!!

内容⇓

岩瀬健(山下智久)は恋に不器用で、大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまった。自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに…」と激しく後悔する。そこへ、時間を操れるという妖精(三上博史)が現れ、食べ物と交換に、過去に戻してやると申し出る。そして健は、「ハレルヤチャンス」という言葉とともに過去へタイムスリップ。礼とのハッピーエンドを目指して奮闘する。

(ウィキペディアより)

このドラマは素晴らしい。。。。

配役もピッタシ!

過去に戻り恋愛がしたくなるドラマです。

どんだけ一人で「ハレルヤチャンス!」っと叫んだ事か。。。笑

個人的に一番好きなのは、ドラマの中の盛り上がるシーンで流れる「モンゴル800(通称モンパチ)」の「小さな恋のうた」!!!!

私が中学生の時に流行っていて、携帯の着メロにしておりました(人´∀`).☆

この、昔の歌をドラマの中の挿入歌にするのが凄くないですか?

この歌のエンディングソングは「桑田佳祐さん」の「明日晴れるかな」でこの歌も良いのですが、あえて挿入歌を昔の歌にするのが衝撃的でした!

一番好きな言葉は主演の長澤まさみさんのおじいちゃんが言った「明日野郎は馬鹿野郎」です。

ストレートでいいですよね(;゚∀゚)=3

皆様も観てくだい!!!

 

続きましては、こちら!

【リーガル・ハイ】

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去年ブイブイだった、堺雅人さんです!!!!!!!!!!!!

演技力が凄い!

内容が面白い!

永遠に観てられる!

内容⇓

第1期あらすじ[編集]

弱者救済の使命に燃える新米弁護士・黛真知子。彼女は初めての担当裁判で、殺人の嫌疑をかけられ自白を強要されたという青年の弁護を担当していたが、敗訴。上司・三木長一郎からは担当を外れるように促されるも、諦めきれない彼女は控訴に奔走する。そこへ三木の秘書である沢地君江が黛に声をかけ、「力になるかもしれない」と、連戦連勝だというある弁護士を紹介される。

しかし黛がそこで出会ったのは、偏屈で毒舌、気分屋で自己中心的、あげくに「正義は金で買える!」と豪語する人格破綻者の弁護士、古美門研介であった。古美門はかつては三木法律事務所に在籍していたが、ある切実な出来事により三木と袂を分かち独立。持ち前の腕前を発揮し、裁判では無敗記録を続けている敏腕弁護士だったのだ。現在は、大手企業からの高額な顧問弁護料と投資の成功でリッチな暮らしを手に入れ、つまらない依頼は法外な弁護料をふっかけて追い返すという悠々自適な生活を送っていた。

あまりにもかみ合わない性格に黛は激怒するも、沢地に説得され、吹っかけられた弁護士費用3000万円を本当に用意して古美門の度肝を抜く。結局引き受けることにした古美門は、黛とタッグを組みながら持ち前の敏腕ぶりを発揮。あっという間に世論を操作し人権団体を焚きつけ、あげくに目撃証言をもひっくり返し一気に攻勢を逆転。見事控訴審にまで持ち込む。

しかし、これは三木が用意した罠であった……。

第2期あらすじ[編集]

黛真知子は、巷を騒がさせていた『連続保険金殺人事件』の被告の弁護の依頼を受けてきた。被告である安藤貴和は稀代の悪女と言われて世間で叩かれ、証拠も揃っていて控訴審でも死刑判決は確実であったが、古美門はあえて控訴審の弁護を引き受けることとなった。いつもの戦術で裁判は有利に進んだかに思われたが、被告人質問で貴和が改めて保険金殺人を法廷の場で認めてしまう。

結果控訴審は棄却となり、貴和の死刑判決は確定となった。それは、無敗の敏腕弁護士・古美門研介の、弁護士人生初の敗北でもあった。金と名誉をこよなく愛する古美門研介が、貴和の死刑判決を覆すことで名誉の回復を果たすことを軸に、第2期の物語は展開する。

 

堺雅人の演じる、古美門研介のキャラがたまりません!

そして、新垣結衣演じる、黛真知子のキャラクターも非常に面白いです!

古美門研介の意地悪な中の優しさを見ると、心が揺さぶられるドラマです!

こちらも合わせて観て下さい(人´∀`).☆

 

両方とも基本的には一話完結なドラマですので、観やすいかと思います!

 

「ドラマ」とかけまして「遅刻して向かう飲み会」と解きます。

その心は、どちらも「主演(酒宴)が気になります。」

お後がよろしいようで。

体調には気をつけてくだい!!!!!!!