髙田 健一

2016.09.23 | みんなのグルメ

西荻窪でくつろぐ古民家カフェ「 松庵文庫 」

スタッフブログにて、

「何だかいつも喫茶店を紹介している人がいるなぁ」

なんて人がいたら、それは、高田です。

 

こんにちは!

荻窪店の高田です!

 

特に大きな理由はなく、気が付いたら喫茶店情報ばかり書いております。
ので
今回も、すごく魅力的な喫茶店を、偶然見つけてしまったので、

ブログをご覧の皆様にこっそりお伝えします(笑)

 

 

つい先日、西荻窪に遊びに行きました。

西荻窪はとても面白い街です。

と言っても、吉祥寺の様に大きな商業施設もなければ、

こじゃれたカフェとかもありません。

 

どちらかと言えば、住宅地の中に個人商店が点在しており、

下町情緒が溢れる街、といった表現が近いでしょうか。

 

昔ながらの純喫茶や、様々な種類の飲食店。ちょっとした飲み屋街。

雑貨屋 古書店、アンティークショップ、時計屋、仕立て屋…

 

多種多様なお店が、折り合いをつけて収まっている様子から、

住民たちの地元愛が伝わってきます(個人的なイメージです)

 

そんな街中をぶらぶらと歩いておりますと、
「 松庵文庫 」
という、木片で作られた小さな看板をみつけました。
そこに佇むのは、古びた民家…

看板が掛けられている大きな樹が印象的で、

道路側の窓辺には、お洒落な食器などが綺麗に並べているのが見えます。

 

古民家カフェ

 

 

松庵文庫

 

 

ここまで立派な古民家カフェは、都内では、なかなか見ることは出来ないでしょう。

しかもそこは、松庵という閑静な住宅地。

真新しい住宅が立ち並ぶ中で、そこは明らかに異彩を放っており、

一瞬、懐かしいような、でも新しいような、不思議な感覚。

 

わくわくしながら入ってみると、

古民家の良さを活かしながら、内装は綺麗にリフォームされており、

ゆとりのある、とても素敵な空間でした。

 

お店の名前にある「文庫」の通り、店内には小さな本棚がたくさんあり、

新しい本、古い本、種類を問わないラインナップは、

まるで自分だけの一冊を見つける宝探しの様。

 

奥には、広いお庭があり、その真ん中に大きな樹が立っていました。

そこから差し込んでくる陽の光が、

木目の綺麗な店内を優しく照らしています。

 

なんでも、この民家は以前、音楽家の方が所有していたらしく、

築年数は、なんと80年。

 

私のおばあちゃんより先輩です。

 

長い年月をかけて愛されてきた家、

というのが、ひしひしと伝わってきます。

 

 

コーヒー

 

 

そんな素敵な古民家で、珈琲を飲みながら、好きな本を読む。

 

都内で生活する私たちにとって、こんな贅沢はありませんね。

すこし駅から歩きますが、ぜひ、足を運んでみてください!

 

松庵文庫 HP URL   http://shouanbunko.com/cafe
☆★ 過去の喫茶店ブログはこちら ★☆
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